世界遺産姫路城、いよいよグランドオープン!

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みなさん!姫路城が平成の大修理を終え、3月27日に待ちに待ったグランドオープンです!その「白鷺城」の名にふさわしく、白く美しい凛としたたたずまいで私たちの前に戻ってきました。

私は「マニア」ほど詳しくないですが、お城と聞くと顔がにやける程度にはお城好き。今日は姫路城についてちょっと書いてみようと思います。

様々な姿を見せる姫路城

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姫路城の美しさといえば天守。いくつかの小天守が大天守と櫓でつながり、何層にも重なる屋根にはいろいろな種類の破風(はふ)が組み合わされています。破風とは簡単にいえば、大きな屋根の間にある小さな屋根の部分です。三角のものや、ゆるいカーブのものもあります。

そのため見る場所によってその姿は様々に見えます。間近で見たり遠目からみたり、自分の一番好きな姿が見えるポイントを探してみるのもいいですね。世界遺産姫路城十景というのもあるようなので、足を延ばしてみてもおもしろそうです。

戦(いくさ)に備えたお城

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姫路城には戦に備えたいろいろな仕掛けがあります。天守までの道は右に左に曲がったり狭くなったり。まっすぐ進んだと思ったら行き止まり、ではなく曲がる道があったりと、まるで迷路のようで先の展開が読めません。

天守は見えているのになかなか近づけないんです。これはもう、敵の大群に一気に攻めて来させないためですね。

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次は狭間(さま)。塀や壁に空いている丸や三角や四角の穴のことです。丸と三角の穴は「鉄砲狭間」、四角の穴は「矢狭間」といって、この穴から攻めてくる敵を狙います。迷路のような道を必死に駆け抜けている最中に横から狙われたらたまりません。
姫路城は狭間の数が特に多いそうです。

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そして石落とし。塀や櫓にある四角い出っ張りの部分です。石垣を登ってくる敵めがけて石や煮え湯を落として撃退します。鉄砲や槍で攻撃することもあったようです。

さあ、あなたも姫路城に攻め入る気持ちで天守を目指してみると、その計算された複雑で強固な造りをより体感できるかもしれません。

姫路城大発見アプリ!?

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姫路城では、スマートフォンやタブレット端末から昔の画像やCGを見たり、解説動画を見たり出来るようです。使い方は簡単。端末に無料のアプリをインストールして、それぞれのポイントにある看板を映すだけ。これはおもしろそうです。詳細は、下記姫路城公式ホームページをご覧ください。

まとめ

姫路城にはそのほかにも石垣に使われた石臼やお菊の井戸、百間廊下と呼ばれる長い廊下や戦のための武具掛けなどいろいろな見どころがあります。見逃さないようにサイトやガイドブックで予習してから出掛けるのもおススメです。

当面は混雑が予想され、大天守に入るには整理券が必要なときもあるようです。整理券についてや混雑予想は予告 世界文化遺産 国宝姫路城 大入実況で確認されると便利です。

姫路城公式ホームページ(姫路城大図鑑)

姫路観光ナビひめのみち 歴史を旅する姫路探訪



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