花粉症のみなさん、鼻うがいってしたことありますか?

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鼻うがい、みなさんやったことありますか?
鼻洗浄ともいうのですが、こいつがなかなかすごいんです。痛そう・・・と思う方が多いかもしれませんが、やってみたら鼻うがいサイコー!とその魅力に取り憑かれてしまうかもしれませんよ。

 

ハナクリーンS(ハンディタイプ鼻洗浄器)

花粉症の実態

花粉症ってツライですよね。イメージ的には春を連想しますし、実際に飛散量が多いのも春なのですが、これからの11、12月の時期も飛散量が少ないとはいえ北海道以外では全国的に飛んでいるんですね。

花粉症ナビ

いろいろな花粉が地域ごとに飛んでいるのがわかりますが、特に関東はスギとイネ科の飛散時期が長くほぼ一年中飛んでいます。またその量も多いですね。こんな感じになっているとは知りませんでした。

 

 

花粉が飛ぶ時期になると様々な症状が現れますが、何でも調査団のアンケート結果(2014年4月分)では花粉症でつらい症状として「鼻水」が一位になっています。
しかも、花粉症の人自身も、見ている側の人たちも、一番ツライ・ツラそうだと思っているのです。

 

花粉症で出る鼻水はサラサラなので出ていることに気づけず恥をかいてしまったとか、かんでもかんでも切りがないから鼻のかみすぎで肌が荒れたりかゆくなったりするのがツライ・・・なんて経験談もありました。自分もそうだ〜という方多いのではないでしょうか?
だってこちらのアンケート結果では花粉症の人が全体の半数に迫る勢いなのです!

2012年からの2年で6%増えているそうなので今年はもっと多くなっていても不思議ではありませんよね。さすが国民病・・・。

 

 

でも、実際の花粉症対策は・・・

鼻うがいをしている方、かなり少ないです!しかも、複数の対策の中で鼻うがいのみ女性より男性のほうがやっている方が多いんです。なんとなく分かりますよね(笑)自分が鼻うがいをするのか〜って想像するとやっぱり女性の方は抵抗があると思います。

でも、鼻うがいってこんな効果があるんですよ。

ヘルスケア大学

 

特に、副鼻腔炎(蓄膿症)の緩和・予防は大事なポイントだと思います。
なぜなら花粉症やアレルギー性鼻炎の人が風邪をひくと副鼻腔炎になったり重症化したりし易いそうなのです。

 

そして、花粉症と風邪は症状が似ているため症状を抑える薬も同じ成分のものが多く、下手をすると同じ成分の薬を2倍飲んでしまう可能性があります。市販の薬を飲む時、別々の病院にかかる時、薬の飲み合わせはとても重要です。複数の薬を飲む時は、必ずお医者さんか薬剤師さんに相談しましょう。

 

 

鼻うがいは痛くない?

鼻うがいはなかなかすごい!ということがお分かりいただけたかと思いますが、やっぱり痛いかどうかって重要ですよね。
大丈夫です。正しいやり方と回数を守れば全然痛いことはありません。もし上手くできなくてもすぐに慣れて、鼻うがい後の爽快感が気持ち良い〜と逆にハマってしまいますよ!

 

そのためには鼻洗浄製品の使用方法と以下の3つのポイントを守ってください。

生理食塩水か専用の洗浄液をつかう

鼻が痛くならない食塩水や専用の洗浄液を用意
真水を鼻から入れると、鼻の奥や耳の奥にツーンとした痛みを感じます。これは、水と体液の浸透圧の差によるものです。体液に近い、一定の塩分を含んだ食塩水(生理食塩水)を使うことで痛みなく行うことができます。
また、鼻うがい・鼻洗浄専用の洗浄液もあり、製品によりますが洗面器ではなく片手で持てるスポイトタイプの容器などで行います。これら生理食塩水や専用の洗浄液はドラッグストアなどで購入することができます。

 

洗浄後に鼻をかむ時は優しくかむ

洗浄後のポイント
洗浄後、鼻の奥に残った洗浄液を出すために静かに鼻をかみます。ただし、勢いよく鼻をかむと、鼻腔内の洗浄液が耳管に入ってしまうことがあります。これは中耳炎の原因を招いてしまうので、ゆっくりと片鼻ずつ鼻をかむようにしましょう。

 

鼻うがいは1日1回まで!

鼻うがい・鼻洗浄は1日1回、異常を感じたら耳鼻科へ
鼻うがいをした後は、スッキリとした爽快感が得られるため、日に何度もやりたくなるという方もいます。しかし、鼻の内側の粘膜はデリケートな部位です。鼻を洗浄しすぎが、かえって粘膜の線毛や粘膜面の機能を損なう可能性があるので1日1回に留めましょう。
また、正しく行ったとしても、洗浄時や洗浄後の違和感や痛みがある場合は、耳鼻科で相談をするようにしましょう。

ヘルスケア大学

 

まとめ

いかがでしょう?鼻うがいに興味を持たれた方はぜひチャレンジしてみて下さいね!
今回は鼻うがいをご紹介しましたが、何に関しても“清潔に保つこと”が大事なんだと思います。手洗いやうがいと同じように鼻うがいを習慣づけて、気持ちの良い毎日を過ごしましょう。でも、くれぐれもやり過ぎないように気をつけて下さいね!

 

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