かつお節、ミラノ国際博覧会での持ち込みが可能に!

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ミラノ国際博覧会で、かつお節の持ち込みが特例で可能に

 

かつお節に含まれている発がん性物質「ベンゾピレン」をはじめとする多環芳香族炭化水素類(Polycyclic Aromatic Hydrocarbons)がEU基準を上回り、ミラノ国際博覧会での使用が許可できないとのことでしたが、2月13日農林水産省がEUから特例措置が認められたと発表しました。

かつお節に含まれているペンゾピレンとは?

 

勇気物質の不完全燃焼の過程で作成される多環芳香族炭化水素類のひとつです。簡単にいうと調理する時にでる「焦げ」や薫製する時に使用する「煙」に含まれていますよ。ってことです。
それで今回問題になったのが、かつお節ありますよね?削る前の状態での「ペンゾピレン」がEU基準を上回っていたらしいのですが。かつお節をガリガリとかじって食べる和食はないですよね。削りますもんね。

そんな訳で、今回特例措置が認められたということです。

 

感想

 

削って使用する訳ですからはじめからそんなに問題ではないように感じるのですが。EUからすれば見たことがない食べ物なのでしょうがないのかもしれないですが。
なんにしても無事にミラノ国際博覧会で使用することができるようになったので、日本の食文化をどんどん発信していってほしいですね。

ちなみに和食が流行っているのに今更かつお節?と思われる方も多いと思いますが、「旨味」は日本が生んだもので海外ではまだまだ普及していないんでしょうね。

 

 

ベンゾピレン – Wikipedia

 

農林水産省/ミラノ国際博覧会への日本産食品の持込みにおける特例措置について

 

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