これさえあれば!な、おせち3品と盛付け特集

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おせちって本来重箱に入っていて、段ごとに何を入れるか決まっていて、品数も多いしそんなに食べないな〜ってご家庭にとっては買うのも作るのも大変ですよね。そこで、おせちを普段の食卓に“おまけ”として取り入れつつ、“魅せる”盛付けをご紹介します!

これさえあれば・・・

おせち料理には年始を迎えるにあたってのさまざまな祈りが込められていて、五穀豊穣・不老長寿・子孫繁栄などを願い、海の幸・山の幸がふんだんに盛り込まれています。そのため品数が多く、一世帯あたりの人数が減ってしまった現代ではおせち料理が遠のいている家庭も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、この3つが揃えばおせちの形が整うといわれている「祝い肴3種」についてご紹介します!「祝い肴3種」に込められた願いやそのレシピと、少ない品数でも取り入れやすいような盛付け例を挙げてみますので、あなたも気軽に“伝統のお正月”を取り入れてみませんか( ・∇・)?

 

「祝い肴3種」とそれぞれに込められた願い

田作り-五穀豊穣を願う

別名ごまめ。片口いわしを田の肥料にすると五万米(ごまめ)もの豊作になったという言い伝えから、五穀豊穣を願う縁起物として食べられるようになりました。小さくても尾頭付きで、おめでたい魚です。

田作り(ごまめ)のレシピはこちら

 

黒豆-元気に働けますように

「まめ」は元来、丈夫・健康を意味する言葉です。 黒豆には、日に焼けて真っ黒になるまでまめ(勤勉)に過ごせますようにという願いが込められています。関西風は丸くふっくらと煮ますが、関東風は「シワが寄るまで元気で働けるように」とシワができるように煮上げます。

黒豆煮のレシピはこちら

 

数の子-子宝と子孫繁栄を祈る

数の子はにしんの卵の塩漬けを調理したもので、ひと腹にたくさんの卵があることから子孫繁栄、子宝に恵まれるようにと願う縁起物です。粒が多いだけでなく、親の「にしん」が「二親健在」に通じ、両親が長生きするという意味合いもあります。

数の子のレシピはこちら

 

レシピと写真はkikkomanさんのものです。写真のように、黒豆煮のレシピは関西風のシワが寄らない方のものだと思うので、シワありで作りたい人は豆を漬ける時に調味料を入れず水かぬるま湯で一晩漬けてください。そうすると調味料を入れて煮るときに豆の内外の浸透圧の違いでシワができるらしいですよ!

 

こういう盛付けなら魅せられる!

おせちの盛付けは、あまり決まりにこだわらず、日常にお祝い事を取り入れることが大事だと思います。なので、こんな風にいつもの食卓にひと皿ふた皿おせち料理を加えてみたり、

おせちも普段使いの食器でおしゃれに盛り付け!

 

少ない品数でも仕切り皿を使って“魅せるおせち”にしてみたり、

お重に飽きたら!100均小皿におせちを盛り付け!

 

小皿にちょこっと盛るだけでも水引きや松の葉などをあしらってみたり、

一般的な器も、水引などお正月らしい小物を添えることで、立派なおせちになります。素敵なあしらいですね。

 

外で買ったお弁当の箱や餅菓子などの小箱を再利用してみたり、

こちらの小さめのお重は、なんと餅菓子の空き箱だとか。お土産の箱などとっておくのも役立ちそうですね。また、木のお弁当箱(2段)を重箱代わりに使うのも、サイズが小さいのでおすすめ。

 

などなど、本当にいろいろな盛り方ができます!テクニック次第できちんとおせち感を出せるんですよ〜(*´∀`*)b
水引きや南天、松の葉が添えてあるだけでも一気にお正月の雰囲気がでますよね!

 

もっともっと知りたーい!という人は、新年の食卓を華やかに彩る「おせち料理」の美しい盛り付け方では伝統的な詰め方や「海老や魚の頭は左向き」などのポイントを紹介していますし、2017年のおせちは盛り付け方を一工夫してみて!素敵なおせち20選ではデコったおせちや洋風おせちなどちょっと物足りなくなってしまった人向けの?盛付け例が紹介されているので見てみてください( ^∀^)

見るだけでも綺麗で楽しいですよ〜!ちょっとお腹すいちゃいますけどね。笑

 

まとめ

なんだかんだ仏教が生活に根付いている私たち日本人。最近天災での不作で身近だった食べ物が高騰したり、いろんな意味で身の危険を感じることがあったりしますからね、改めて五穀豊穣や子孫繁栄を祈ってみてはどうでしょうか?食べ物に感謝!!笑

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